~Do!プロジェクト~

「こうなったらいいな」だけじゃ何も変わらない。

まずは「Do!」行動してみよう!

 

この想いから「マシュマロドゥー(marshmallow dough)の「dough」は生地という意味ですが私たちは「Do!」の意味合いで呼んでいます。

 

大人気のイベント「ケーキ屋さんになろう!」と「店in さんは小学生!」は「Doプロジェクト」として障害のある方への就労支援に結び付くように活動しています。

店inさんは小学生!

小学生が店員さんとなりイベント参加者に向けてワークショップを行うイベントになります。

出店者は店長となり、店員小学生と共にお店を運営し、バックアップします。

ワークショップに使用する材料または工程の一部を、障害のある方のための福祉サービス(生活介護)を行う社会福祉法人「きまもり会愛歩」に依頼することによりワークショップイベントでありながら誰でも楽しみながら参加できる福祉イベントとなっております。

[イベント目的]

・障害のある方に「仕事」と「社会との接点」を生み出す

日進市で障害のある方への福祉サービス(生活介護)を運営する「社会福祉法人きまもり会愛歩」では社会参加のひとつとして利用者の皆さんに様々なお仕事をして頂いています。しかしながら、工賃の単価が非常に低いものが多く、十分な工賃を支払えない状況にあります。そんな現状を打破するべく、今回のイベントを考案しました。

「障害があるから仕事ができない」のではなく、普段のワークショップや販売の何かをその方達のできることでお仕事を依頼することにより「仕事の創出」と「社会との接点を増やす」ことができるのです。店長となる出店者の方々に障害のある方たちのことを考えて頂くだけで現状の認知に繋がり、障害のある方達の世界の周知を広げることができます。

 

・小学生の社会参加と体験学習

店員となった店員小学生にはイベント前に研修やグループワークに参加して頂きます。

お客様に対するマナー研修では普段当たり前にされているお辞儀や手の向きなどを習得することにより、店員の立場になって物事を見られるようになります。

ワークショップの値段を決めるグループワークでは原価計算やマーケティングデータに基づいてどうしたらお客様をもっと誘致できるかなどを話し合って、自発性や提案力を身に付けます。

担当店舗のブース内では役割分担を決め責任感をもちトラブルが起きた時の練習も行い臨機応変さや後のフィードバックでも「どうしたらよかったのか」をみんなで話し合い問題解決能力を育みます。

イベント当日では実際に練習した対応を実践し、準備や片付けもみんなで行うことで年齢や性別を超えたコミュニケーション能力や連帯感を身につけ、達成感を味わいます。

店員となり社会体験をしていくことで色々なことを学んでいってほしいと思います。

 

・出店者の活躍の場の提供による地域の活性化

出店者は企業や団体だけでなく個人で頑張るお母さんや元気な高齢者さんなど様々な年齢層から応募を受け入れています。普段の活動や教室、得意とすることや特技を活かして埋もれてしまっている才能や分野を発掘し活躍の場を提供することで個人も地域も活性化していきます。

たくさんの人や他分野で活動、活躍する人が集まり「ひとりではできないこともみんなでならできる」をモットーにイベント成功に向けて取り組んでいきます。

責任者紹介

「マシュマロドゥー2匹のねこ」「Doプロジェクト」責任者

伊藤 恒子

 

マシュマロドゥーやDoプロジェクトを通して障害のある方の工賃アップや社会との接点をもつ機会を増やす活動をしています。 

このイベントを通して「障害のある方の就労支援」「地域の活性化」「小学生児童の体験学習」を実現していきたいと思っています。

私たちだけではこのプロジェクトを成しえることはできません。たくさんの人のご支援とご理解を頂いて実現していきたいと考えていますので応援をよろしくお願い致します。 

女性が輝く場づくり 「mama-S-」  代表
谷本あゆみ
~mama-S-  (ママエス)とは~
スキルを持っていても、結婚や出産などでその職を離れていたり、仕事ではなく趣味としてそのスキルを活かしたいと思っていても活かす場がなく困っている女性が多くいます。自分が持っているスキルを発揮できる場、身近な誰かにシェアできる場として、講座やイベントを行ったり、そのスキルを必要とする市民と繋いだりする団体です。
今回、Doプロジェクトでは、ママたちの特技を子供たちと共有し、一緒にお店を運営することで、子どもたちにもいろんな職業があることを知ってもらえる機会となればと思っています。また、イベントを通してママたちのスキルが障がい者の方の支援に繋がれば優しい社会になるのではと思い、ママエスもこのイベントに全面協力することにしました。 

キャリア教育コーディネーター

井上晴子

 

「子どもたちに働くことをもっと身近に感じてほしい」その想いから資格を取得。

大切にしたいのは先生や大人が「教える」のではなく子どもたちが「自ら考え学ぶ」こと。主体的に学びとった知識や経験は一生ものです。

社会を少しでも身近に感じ社会の一員となる体験をすることで子どもたちから見える世界を広げていけたらと思っています。

子どもたちが楽しく夢中になって取り組む中でいつの間にか成長している。そんな体験学習をこのイベントで体感してください。